20110120

1361 久々に触れた君のその温もりは舌とろかせるカフェオレのよう

1360 気付きたくなかった 君の手の温度それだけでほっとしてしまうこと

1359 嫉妬などしなくていいと微笑んだ君の小さな罠に掛かろう

1358 君の手に包まれるため塗り込んだクリーム予定もないのだけれど

KohagiUta

Kohagi Chihara|tanka & design|

0コメント

  • 1000 / 1000