1230 瞳(め)の奥の深淵覗いた瞬間に囚われていた迷宮の恋
1229 瞼閉じ浮かんだ君の面影を抱いて連れ去る夢の深淵
1228 何度でも眺めて息を吐き出した鳴らぬ携帯は枕に投げよ
1227 「少しだけ声を聞かせて欲しい」とか言える素直さ擦り切れた夜
1226 ねぇ少し物足りないの 君の手が欲しいのはお酒のせいじゃない
1225 閉じられた瞼の奥で君が手を広げ微笑む …恋をしている。
1229 瞼閉じ浮かんだ君の面影を抱いて連れ去る夢の深淵
1228 何度でも眺めて息を吐き出した鳴らぬ携帯は枕に投げよ
1227 「少しだけ声を聞かせて欲しい」とか言える素直さ擦り切れた夜
1226 ねぇ少し物足りないの 君の手が欲しいのはお酒のせいじゃない
1225 閉じられた瞼の奥で君が手を広げ微笑む …恋をしている。
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