20100831

0566 遠い君 隣で手を取り始めよう まずは「ふたり」になるところから

0565 遠くから見守るように微笑んだ君の余裕はたまに淋しい


0564 手を伸ばすのは私から たまに無視されてもめげず 君へ届けと

0563 雑踏に紛れる君が遠くなる 少しは嫉妬すればいいのに

0562 深夜だと言い訳をしていつもより少し踏み込む準備をしてる

KohagiUta

Kohagi Chihara|tanka & design|

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