8591 しあわせの数は決まっていてあとはさみしさだけを消化する日々
8590 かなしさの溢れる目蓋なにひとつかなしむことのない温い部屋
8589 星ひとつ夜空に返す 眩しさを手放す理由にしていいですか
8588 繋がりはいつか断たれる脳内で幾度も告げてきたさようなら
8587 しんしんと深くなる闇 手放しているのはたぶんさみしいわたし
8586 真夜中の孤独が過去を切り裂いて必要もなく目ばかり冴える
8590 かなしさの溢れる目蓋なにひとつかなしむことのない温い部屋
8589 星ひとつ夜空に返す 眩しさを手放す理由にしていいですか
8588 繋がりはいつか断たれる脳内で幾度も告げてきたさようなら
8587 しんしんと深くなる闇 手放しているのはたぶんさみしいわたし
8586 真夜中の孤独が過去を切り裂いて必要もなく目ばかり冴える
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