7632 何日を経ても燻る胃の奥のことばやさしく見下すひとの
7631 泣きじゃくる夜を明かしてなにひとつ見えなくていいひかりの朝は☆
7630 窓際でひかりと呼吸していたい遊園地みたいな恋を経て
7629 散らばったひかりの粒をあつめては影をもたないこころをつくる☆
7628 こなごなのしあわせもまたうつくしく陽を浴びるごとひかるのでしょう☆
7627 やわらかな陽射しに溶けて輪郭をなくすガラスの靴のしずけさ☆
7626 まぁだだよ、まぁだだよ、って引き延ばす もう夕暮れと知ってるくせに
7625 (ずっと言えないことがある)もういいかい もう(あなたから消えて)いいかい
7631 泣きじゃくる夜を明かしてなにひとつ見えなくていいひかりの朝は☆
7630 窓際でひかりと呼吸していたい遊園地みたいな恋を経て
7629 散らばったひかりの粒をあつめては影をもたないこころをつくる☆
7628 こなごなのしあわせもまたうつくしく陽を浴びるごとひかるのでしょう☆
7627 やわらかな陽射しに溶けて輪郭をなくすガラスの靴のしずけさ☆
7626 まぁだだよ、まぁだだよ、って引き延ばす もう夕暮れと知ってるくせに
7625 (ずっと言えないことがある)もういいかい もう(あなたから消えて)いいかい
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