7130 魂の芯まで焼いてひりひりと紫外線ほど強いことばで☆
7129 頑なに僕にとっては本物だなんてクレヨンみたいな恋を☆
7128 近づけば近づくほどに黒焦げの両手で明日もまたきみを抱く☆
7127 邪な想いと愛の差異までもシロップとして甘いくちづけ☆
7126 もう一度眠る努力をしますから褒めてください 後ほど、夢で
7125 眠るため詠うのでしょう七千の導入剤を散らしたベッド
7124 心配をかけてはいます名前さえ呼べない夜に溶けない瞼
7123 ひたひたと冬の星座に埋めてゆく今夜零した痛みの粒を
7122 文字だけで静かにあなたの名を叫ぶ見つからないよう何度も叫ぶ
7121 眠れない夜を数えるあといくつ指を手折れば触れ得るでしょう
7120 真夜中の月は溢れるあいたいあいたいあいたい冴えた瞼に
7129 頑なに僕にとっては本物だなんてクレヨンみたいな恋を☆
7128 近づけば近づくほどに黒焦げの両手で明日もまたきみを抱く☆
7127 邪な想いと愛の差異までもシロップとして甘いくちづけ☆
7126 もう一度眠る努力をしますから褒めてください 後ほど、夢で
7125 眠るため詠うのでしょう七千の導入剤を散らしたベッド
7124 心配をかけてはいます名前さえ呼べない夜に溶けない瞼
7123 ひたひたと冬の星座に埋めてゆく今夜零した痛みの粒を
7122 文字だけで静かにあなたの名を叫ぶ見つからないよう何度も叫ぶ
7121 眠れない夜を数えるあといくつ指を手折れば触れ得るでしょう
7120 真夜中の月は溢れるあいたいあいたいあいたい冴えた瞼に
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