7107 それだけの理由で涙は止まらずにほたほたほたりすきはこぼれる
7106 すきだすきだただすきだすき瞼からすき溢れ出すすき熱いすき
7105 どうしようもない心が溢れ出す目蓋ほろほろこんなにすきだ
7104 話せない日が続いてる話さないことが当然なはずのふたり
7103 ゆるやかに上がり始める体温はきみを不要なものと名付ける
7102 感覚をすべて失くしたまま眠る次にあなたが触れる夜まで
7106 すきだすきだただすきだすき瞼からすき溢れ出すすき熱いすき
7105 どうしようもない心が溢れ出す目蓋ほろほろこんなにすきだ
7104 話せない日が続いてる話さないことが当然なはずのふたり
7103 ゆるやかに上がり始める体温はきみを不要なものと名付ける
7102 感覚をすべて失くしたまま眠る次にあなたが触れる夜まで
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