2014/9/13

6592 ひとりきり歩く道にも見渡せばあたたかなてのひらのあること☆
6591 触れることすらできない夢の中より確かな熱を受け取りたくて☆
6590 会える日を数えて眠る夜ばかり重ねてふいに秋の深まり
6589 すぐそばで撫でてください眠るため熱ごと夢に連れてゆくため

KohagiUta

Kohagi Chihara|tanka & design|

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