6386 この声の届くところで眠るならいつまでだってうたう恋歌
6385 いつだってそこにとまれる枝があるから飛べるっていつか伝える
6384 どんな朝でも朝はきてくれるから(ありがとう)「おはようございまちゅん」
6383 ぽつぽつと雨降るように歌うから胸の花びらひとつください
6382 たくさんの恋を歌っているけれどたったひとつの恋への接ぎ木
6381 広い空散らばる星はいっせいにまたたく誰もが一番星だ
6380 林檎なら赦してほしいうつむいた少女にひとつ伝染す恋情
6379 ほころんだつぼみは強いそこかしこひかりの花を咲かせてしまう
6378 Happy Birthday to me 歌うたび声が重なり羽根を震わす夜だ
6377 デジタルの信号みたいな恋ならばきっと歌わず飛べたのだろう
6376 羽ばたきを忘れた夜にひらくのはことばの星の海 また飛べる
6375 たくさんのことばをふるふる降らせてた気づいてもらえるなんて知らずに
6374 さえずりの力をくれる人がいて今日も飛ぶどこにでもいる鳥
6373 もう少しきみが知りたい心臓にやさしい羽根が生えたと聞いて
6372 音程の外れた歌を歌っても笑ってくれるきみがうれしい
6371 尻尾など無くても伝え合えるはず趣くままに歌ってほしい
6370 あぁそうかこんなに花が降りそそぐやさしい夢はあなたのせいだ
6369 ちゅんちゅんと31文字並べたら恋の歌ですキスの歌です
6368 この声でいいなら夢に落ちるまであなたのそばで歌わせていて
6367 たくさんの出逢いと愛で埋められて今日川はやさしさの洪水
6366 手をつなぎ歌いませんか真隣できっとそこから咲く花はある
6365 ワンピースこんなに白くやわらかなまなざしのひと抱いて飛びたい
6364 きらきらの恋しませんかあしたから心すべてを震わせるため
6363 ときはなつ手のひらの熱を覚えてる痛みと優しさを持つ人の
6362 たくさんの夢を叶えてまた夢を与えてくれるからまた飛べる
6361 満面の笑顔でふわり舞い降りるあなたがいつもくれる幸せ
6360 もっともっと歌がほしいとゆらめいてきみのことばをせせらぎに待つ
6359 この歌を静かに心深く抱くあなたひとりの耳許に鳴く
6358 爽やかに和音が響くイメージでさぁこの胸に湧き上がれ恋
6357 さみしさに届けきみへと歌うから涼やかにゆく末を重ねて
6356 どこまでもやわらかな声やさしさの青い世界はあなたのものだ
6355 凄腕の日本代表キューピッド秋より先に射抜かれていた
6354 追い越してしまった夏に振り向いて手を伸ばしたら来てくれますか
6353 ありがとう断言されたら是が非でもすてきな年にせねばなるまい
6352 ふるふるとさくらふる春の陽だまりのほほえみにまた会いに行きます
6351 はるのひもなつのひもそう穏やかな熱を孕んだきみのためにある
6350 やわらかな花を灯して星は冴えいつかまたたく紺の空庭
6349 軽やかに踊るつまさきやわらかな黒髪 みとれているのはわたし
6348 朝がくるたびに笑顔は花ひらき「おはよう」今朝も好きの代わりに
6347 しあわせの色した止まり木はきみが楽し気に差し出したてのひら
6346 そのゆびの熱はあなたのせいでした始まりはいつも夏だったこと
6345 わたしたちふたりにはもうふたりという進行形の歴史が見える
6344 奇跡なら何でもよかったわけじゃない選んで拾い集めたつもり
6343 どれほどの奇跡を拾い集めても辿り着くのはきみといるいま
6342 もう二度と手が離せなくなることを知らないあの日もこの店にいた
6341 硬い手を重ねるエスカレーターの背中にすべてあずけたくなる
6385 いつだってそこにとまれる枝があるから飛べるっていつか伝える
6384 どんな朝でも朝はきてくれるから(ありがとう)「おはようございまちゅん」
6383 ぽつぽつと雨降るように歌うから胸の花びらひとつください
6382 たくさんの恋を歌っているけれどたったひとつの恋への接ぎ木
6381 広い空散らばる星はいっせいにまたたく誰もが一番星だ
6380 林檎なら赦してほしいうつむいた少女にひとつ伝染す恋情
6379 ほころんだつぼみは強いそこかしこひかりの花を咲かせてしまう
6378 Happy Birthday to me 歌うたび声が重なり羽根を震わす夜だ
6377 デジタルの信号みたいな恋ならばきっと歌わず飛べたのだろう
6376 羽ばたきを忘れた夜にひらくのはことばの星の海 また飛べる
6375 たくさんのことばをふるふる降らせてた気づいてもらえるなんて知らずに
6374 さえずりの力をくれる人がいて今日も飛ぶどこにでもいる鳥
6373 もう少しきみが知りたい心臓にやさしい羽根が生えたと聞いて
6372 音程の外れた歌を歌っても笑ってくれるきみがうれしい
6371 尻尾など無くても伝え合えるはず趣くままに歌ってほしい
6370 あぁそうかこんなに花が降りそそぐやさしい夢はあなたのせいだ
6369 ちゅんちゅんと31文字並べたら恋の歌ですキスの歌です
6368 この声でいいなら夢に落ちるまであなたのそばで歌わせていて
6367 たくさんの出逢いと愛で埋められて今日川はやさしさの洪水
6366 手をつなぎ歌いませんか真隣できっとそこから咲く花はある
6365 ワンピースこんなに白くやわらかなまなざしのひと抱いて飛びたい
6364 きらきらの恋しませんかあしたから心すべてを震わせるため
6363 ときはなつ手のひらの熱を覚えてる痛みと優しさを持つ人の
6362 たくさんの夢を叶えてまた夢を与えてくれるからまた飛べる
6361 満面の笑顔でふわり舞い降りるあなたがいつもくれる幸せ
6360 もっともっと歌がほしいとゆらめいてきみのことばをせせらぎに待つ
6359 この歌を静かに心深く抱くあなたひとりの耳許に鳴く
6358 爽やかに和音が響くイメージでさぁこの胸に湧き上がれ恋
6357 さみしさに届けきみへと歌うから涼やかにゆく末を重ねて
6356 どこまでもやわらかな声やさしさの青い世界はあなたのものだ
6355 凄腕の日本代表キューピッド秋より先に射抜かれていた
6354 追い越してしまった夏に振り向いて手を伸ばしたら来てくれますか
6353 ありがとう断言されたら是が非でもすてきな年にせねばなるまい
6352 ふるふるとさくらふる春の陽だまりのほほえみにまた会いに行きます
6351 はるのひもなつのひもそう穏やかな熱を孕んだきみのためにある
6350 やわらかな花を灯して星は冴えいつかまたたく紺の空庭
6349 軽やかに踊るつまさきやわらかな黒髪 みとれているのはわたし
6348 朝がくるたびに笑顔は花ひらき「おはよう」今朝も好きの代わりに
6347 しあわせの色した止まり木はきみが楽し気に差し出したてのひら
6346 そのゆびの熱はあなたのせいでした始まりはいつも夏だったこと
6345 わたしたちふたりにはもうふたりという進行形の歴史が見える
6344 奇跡なら何でもよかったわけじゃない選んで拾い集めたつもり
6343 どれほどの奇跡を拾い集めても辿り着くのはきみといるいま
6342 もう二度と手が離せなくなることを知らないあの日もこの店にいた
6341 硬い手を重ねるエスカレーターの背中にすべてあずけたくなる
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