6293 冷めるよう放置しておくティポット熱くて飲めない恋はもういい
6292 窓辺からやさしい風があの人の代わりになるよと抱きしめてくる
6291 かき氷削るみたいにしゃりいんと新幹線は夏を乗せてる
6290 あぁ眠いどこまでも深く眠りたい夢でも二度と会わないくらい
6289 ひとしきり苦しくなってもう捨ててしまいたくなる真綿のあなた
6288 夏がくるたび海で会うまきちゃんがいとこだったと知った18
6287 黒焦げの心ばかりを持て余し目を逸らす青い青い七月
6286 さよならの代わりに深くじくじくと消えないキスをしてあげようか
6285 足掻いても足掻いても消えないひとにまけてくやしいはないちもんめ
6284 だるまさん不意にころんでもう僕はここから一歩も動けやしない
6283 「もういいかい」「もういいよ」(もうきみなんてどうでもいいよ)を飲み込んでいる
6292 窓辺からやさしい風があの人の代わりになるよと抱きしめてくる
6291 かき氷削るみたいにしゃりいんと新幹線は夏を乗せてる
6290 あぁ眠いどこまでも深く眠りたい夢でも二度と会わないくらい
6289 ひとしきり苦しくなってもう捨ててしまいたくなる真綿のあなた
6288 夏がくるたび海で会うまきちゃんがいとこだったと知った18
6287 黒焦げの心ばかりを持て余し目を逸らす青い青い七月
6286 さよならの代わりに深くじくじくと消えないキスをしてあげようか
6285 足掻いても足掻いても消えないひとにまけてくやしいはないちもんめ
6284 だるまさん不意にころんでもう僕はここから一歩も動けやしない
6283 「もういいかい」「もういいよ」(もうきみなんてどうでもいいよ)を飲み込んでいる
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