3974 近過ぎてわからなくなる一歩だけ離れていようそばに居るため
3973 なにもかも見えない月のない夜はそばにいてほしいとだけ言いなよ
3972 もう嫌いもう嫌いって唱えつつ君への恋を塗り潰してる
3971 友達だなんて言っても執着は君をなかなか放してくれない
3970 繋ぐ手が見えた気がした距離ゼロのふたりなんだね離れていても
3969 へたくそな作り笑いもできなくて君とあの子を視界から消す
3968 勘違いさせてるだろういつだって恋は真逆の行動を生む
3967 ただ一度だけ間違ったあの夏の夜に飛びたい 歩き出すため
3966 なにひとつ言えなくなった「ありがとう」「ごめんね」「本当はまだすきだよ」
3965 届かなくなったメールは消せなくて覚悟みたいにケータイに棲む
3964 あの日から立ちつくしてる扇風機ごめんね夏をまだ終(しま)えない
3963 いつだってフローリングの冷たさは立ち上がらせるために正しい
3962 気まぐれにメールしないで二番目の立ち位置なのは承知してます
3961 嘘つきな人だと思っておきたくて「好き」の二文字は見ないふりする
3960 眠りたくない夜もある飲み干した栄養剤は嘘つきな色
3973 なにもかも見えない月のない夜はそばにいてほしいとだけ言いなよ
3972 もう嫌いもう嫌いって唱えつつ君への恋を塗り潰してる
3971 友達だなんて言っても執着は君をなかなか放してくれない
3970 繋ぐ手が見えた気がした距離ゼロのふたりなんだね離れていても
3969 へたくそな作り笑いもできなくて君とあの子を視界から消す
3968 勘違いさせてるだろういつだって恋は真逆の行動を生む
3967 ただ一度だけ間違ったあの夏の夜に飛びたい 歩き出すため
3966 なにひとつ言えなくなった「ありがとう」「ごめんね」「本当はまだすきだよ」
3965 届かなくなったメールは消せなくて覚悟みたいにケータイに棲む
3964 あの日から立ちつくしてる扇風機ごめんね夏をまだ終(しま)えない
3963 いつだってフローリングの冷たさは立ち上がらせるために正しい
3962 気まぐれにメールしないで二番目の立ち位置なのは承知してます
3961 嘘つきな人だと思っておきたくて「好き」の二文字は見ないふりする
3960 眠りたくない夜もある飲み干した栄養剤は嘘つきな色
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