2554 抱きしめてごめんねと繰り返してた夢でわたしはやっと生きてた
2553 嫌いにはなれないひととの別れなら自分を嫌いになるしかなくて
2552 開いてく温度差に気付けないまま歩き続けた繋いだ手と手
2551 ぱさぱさと髪束は散る 停滞と焦燥だった記憶(さよなら)
2550 からっぽがからっぽである理由すらなにひとつないからっぽ具合
2553 嫌いにはなれないひととの別れなら自分を嫌いになるしかなくて
2552 開いてく温度差に気付けないまま歩き続けた繋いだ手と手
2551 ぱさぱさと髪束は散る 停滞と焦燥だった記憶(さよなら)
2550 からっぽがからっぽである理由すらなにひとつないからっぽ具合
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