2534 さよならと手を離したらここからは知らない誰かに逢うための道
2533 女子という特権行使して君に触れる毎日も終わる春です
2532 肩と肩並べるだけの距離感を壊せないまま着く分岐点
2531 こんなにも自然にそばにいるための箱を失うお終いの春
2530 後ろから抱きしめる手にあといくつ残るの「青春」とかいう日々は
2529 弾む黒髪マフラーで捕まえてしまいたくなる朱い放課後
2528 きらきらと未来映した君の目にわたしのかけらは光るでしょうか
2527 桃色の唇をして夢をみる君の無防備を独り占めする
2526 産毛立つその桃肌に指を置き心と心だけの交わり
2533 女子という特権行使して君に触れる毎日も終わる春です
2532 肩と肩並べるだけの距離感を壊せないまま着く分岐点
2531 こんなにも自然にそばにいるための箱を失うお終いの春
2530 後ろから抱きしめる手にあといくつ残るの「青春」とかいう日々は
2529 弾む黒髪マフラーで捕まえてしまいたくなる朱い放課後
2528 きらきらと未来映した君の目にわたしのかけらは光るでしょうか
2527 桃色の唇をして夢をみる君の無防備を独り占めする
2526 産毛立つその桃肌に指を置き心と心だけの交わり
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