2168 現実と眠りの境にある影が君でないことだけを願った
2167 指先に口付けてみる薄い唇との差異を思い知りつつ
2166 ぎゅううって絞られるほど苦しくて恋しい嬉しい想いが欲しい
2165 地平線みたいな道だどこまでもこんな風なら生きていけそう
2164 自分でもわからないけどどこかしら悪いみたいで秋晴れの昼
2163 雑貨屋の駐車場にて延々と何かが通り過ぎるのを待つ
2162 きみの指弄びつつ享受する世界が崩れ去るという朝
2167 指先に口付けてみる薄い唇との差異を思い知りつつ
2166 ぎゅううって絞られるほど苦しくて恋しい嬉しい想いが欲しい
2165 地平線みたいな道だどこまでもこんな風なら生きていけそう
2164 自分でもわからないけどどこかしら悪いみたいで秋晴れの昼
2163 雑貨屋の駐車場にて延々と何かが通り過ぎるのを待つ
2162 きみの指弄びつつ享受する世界が崩れ去るという朝
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