1911 確信をしているくせにまだ違う答えを探し彷徨う夜更け ☆
1910 振り向けずいるこの背中で受け取った馴染みある声と花の香りに ☆
1909 要らないと思ってしまうそれさえも裏返したら恋だったモノ
1908 最終日ぬるいカフェオレ啜りつつ知らぬ間に居た劇場のカフェ ☆
1907 もう君に必要のないことを知る ただここに転がっている僕
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☆印は他の方への返歌として詠んだ歌です。
1910 振り向けずいるこの背中で受け取った馴染みある声と花の香りに ☆
1909 要らないと思ってしまうそれさえも裏返したら恋だったモノ
1908 最終日ぬるいカフェオレ啜りつつ知らぬ間に居た劇場のカフェ ☆
1907 もう君に必要のないことを知る ただここに転がっている僕
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☆印は他の方への返歌として詠んだ歌です。
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