1869 毎夜ごとやわらかな声に溶けてゆくこのまま夢の中へ連れてく ☆
1868 熱いなと包まれた頬カクテルのせいではないと知ってるでしょう ☆
1867 すれ違うことで気付いたいつの間にこんなに恋の真ん中に居た ☆
1866 手をつなぐことに慣れたい跳ねる鼓動抑えて三度目の待ち合わせ ☆
1865 ワンピース スカート カーデ キャミソール 視線欲しくて迷う姿見 ☆
1864 汗ばんだ手と手がぶつかる瞬間に耳に響くは揺れる心音 ☆
1863 昨日とは少し違う君まなざしに眩むは見慣れぬ半袖のせい
-----------------------------------------------------------
☆印は他の方への返歌として詠んだ歌です。
1868 熱いなと包まれた頬カクテルのせいではないと知ってるでしょう ☆
1867 すれ違うことで気付いたいつの間にこんなに恋の真ん中に居た ☆
1866 手をつなぐことに慣れたい跳ねる鼓動抑えて三度目の待ち合わせ ☆
1865 ワンピース スカート カーデ キャミソール 視線欲しくて迷う姿見 ☆
1864 汗ばんだ手と手がぶつかる瞬間に耳に響くは揺れる心音 ☆
1863 昨日とは少し違う君まなざしに眩むは見慣れぬ半袖のせい
-----------------------------------------------------------
☆印は他の方への返歌として詠んだ歌です。
0コメント