20110510

1767 水分で満ち満ちた空気 嫉妬している君に似た重さと甘さ

1766 ぼんやりと会いたいと呟いていたこんなのきっと雨のせいだね

1765 零れ落つ執着は過去に置いていけ さよなら君に囚われた僕

1764 もう君に恋はしてないけれどまだ抱かれてもいいと思える不思議

KohagiUta

Kohagi Chihara|tanka & design|

0コメント

  • 1000 / 1000