20110124

1381 天使でも悪魔になっても君ならば僕には同じことだと気付け

1380 顔をうずめた首筋からほっとする優しい君という名の香気

1379 はちみつの色した君の首筋に噛み付きたくなる淋しい夕陽

1378 さよならを聞くのは怖い けれどもう一度触れたい君の唇

KohagiUta

Kohagi Chihara|tanka & design|

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