20110107

1347 「あの時は恋だった」まるで言い訳のように繰り返す夢に居た君

1346 手のひらに乗せた六花を君に見て欲しい届ける術はないけど

1345 粉砂糖降り積もる街 手を繋ぎそっと歩こう 痛み消えるまで

1344 過去をまた繰り返す気はないけれど白い朝には君に会いたい

KohagiUta

Kohagi Chihara|tanka & design|

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