0225 こんなにも君を愛しく思うなどひとつ年下の吾は知らずに
0224 熱帯の街 行き交うはそれぞれの愛しき日々を生きる人々
0223 君の街と私の街の真ん中で降りる 列車に嫉妬しながら
0222 いつの日も吾の世界に光あり色鮮やかな君の魔法で
0221 人混みを歩けば君を探してる 居ないことなどわかってはいる
0220 陽を浴びて香る青き草 蝉の声 線路の匂い 吾生まれた日
0219 誕生日 今更嬉しくないけれど あるなら君に近付く歳の差
0218 日が変わり一番乗りの"おめでとう" 「狙ってたんだ」と笑む君愛し
0217 やわらかな言の葉ふわりふわり浴び七月終わりの夜は愛しく
0216 夏休み半ばの生まれ 誰からも祝われぬことに慣れ過ぎていた
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誕生日。お祝いツイートをたくさんたくさん頂いて幸せ。
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